患者様ファーストを心掛けています
思いやりと感謝の気持ち、患者様のことを第一に考えます
明るい笑顔と丁寧な対応。来院から治療が終わるまで、患者様に気持ちよく過ごしていただける環境づくりを心がけています。
●医師が安全で的確な治療を提供すること
●衛生士がきちんとお口のメンテナンスをし、正しいセルフケア情報をお伝えすること
●受付スタッフが患者様のご要望やご質問にわかりやすく応対すること
全スタッフがそれぞれの立場からプロフェッショナルな対応をし、患者様が必要としていることにきちんとお応えすることを心がけております。
スタッフ一同の心がけ
- 笑顔を忘れない
- 清潔感を大切にする
- 一人ひとりに丁寧に対応する
- 正しい情報を提供する
安心して通える歯科医院。来院される患者様にそう思っていただき、常に気持ちよくご利用いただけることが、私たちの願いです。スタッフ一同、これからもよりよい医院づくりに努めますので、お気づきの点などございましたら、ご意見をお寄せください。
定期的に講習会やセミナーへ参加し、多くの知識と技術を積極的に習得
院長はじめ全スタッフが、患者様に「最適な技術」を提供できるよう、積極的に勉強し続ける姿勢を大切にしています。
来院されるすべての患者様に、安心し、頼っていただける医療を提供できているか。それが、当院が担う最も重要な課題です。そしてその実現のために、次の2つの実践が必須だと考えています。
●目まぐるしく変化し続ける医療の現場で、常に新しい情報を取得する
●培ってきたさまざまな知識や技術を磨き、さらによりよく進化する
この2つをたゆまず実践し、患者様と私たち自身の双方がきちんと納得し、満足いく医療提供ができる環境づくりを、これからも大切にします。
前院長の「進化」へのこだわり
当院の前院長は、ありとあらゆる歯科治療技術、歯科機器、接遇面…何でも学びたい、それを発展させることで理想的な医院に近づけたい、と常に思ってきました。
勤務医時代には、東京医科歯科大学主催の講習会の運営を担当。歯科技術を学ぶ多くの機会に恵まれ、素晴らしい研究を目の当たりにしました。そんな中、最も感銘を受けた日本の根管治療の草分けである大谷満先生に3年間師事し、勤務医をする傍ら根管治療の技術を習得したのです。
開業後も、年間30回ほどさまざまな歯科関連の講習会に参加するなど積極的に技術の向上に努め、日本ヘルスケア歯科研究会を創立された熊谷崇先生の「定期メンテナンス(予防)での健康維持」の理念に共感し、今日の当院の基礎となっている考え方や技術を吸収しました。
衛生士や受付スタッフも負けていません
院長だけでなく、衛生士や受付スタッフも日々勉強に熱心です。技術向上につながるセミナーや講演会の参加、持ち帰った技術の共有や研究に積極的です。
講師を招いて院内セミナーを実施したり、歯周病学会に参加するなど日々進歩する歯科医療に対して常にアップデートして取り組んでいます。
新しい技術や素晴らしい考え方に広く出会うチャンスを自ら持ち、自分たちのものとして体得し、患者様のために役立てる。よい流れを途絶えさせず、これからも患者様に喜んでいただける医院づくりに全力を尽くします。