
オペ室に空気浄化システムであるクリーンエリアプラスを導入しました。
これはメインフィルタにスーパーバイオフィルタを採用しているので、0.3μm以上の粉塵を99.97%捕集し、常に浄化された空気を送ります。またハニカム形の特殊整流装置による空気整流化で直下の微細粉塵を排除します。さらに毎分ドラム缶70本の浄化した空気を循環させる能力を持っているので、あっという間に室内の空気を入れ替えることが可能です。インプラントを含めた外科手術をクリーンな環境で行うことができるので、今まで以上に術後経過の安定が期待できます。
浄化装置の側にあるのが、ルミナンスライトで、これにより、広く明るい視野が確保され、術中の安全性が高まりました。

インプラント治療においては、術前に顎の状態を審査することが絶対条件です。今までは2次元のレントゲンによって診断していましたので、知識と経験に頼る部分がありましたが、CT撮影をすることによって3次元的に診断することが出来るようになりました。顎の骨の状態を立体的に把握し、前もってインプラント治療をシュミレーションすることが可能です。また、神経の走行を把握することができるので、より安全に手術することになります。被爆線量も医科用のCTに比較して非常に少なく安心です。
